2018年 首都大学秋季1部リーグ戦

試合日程
月日 対戦相手 球場 開始時刻 スコア 結果
2018年9月1日(土) 東海大学-桜美林大学 スタジアムひらつか 10:30 東2-1桜 詳細
2018年9月2日(日) 東海大学-桜美林大学 スタジアムひらつか 14:30 東8-1桜 詳細
2018年9月8日(土) 東海大学-日本体育大学 スタジアムひらつか 12:00 東2-1日 詳細
2018年9月9日(日) 東海大学-日本体育大学 スタジアムひらつか 9:30 東5-1日 詳細
2018年9月22日(土) 東海大学-筑波大学 浦安市運動公園野球場 9:30 東0-1筑 詳細
2018年9月23日(日) 東海大学-筑波大学 浦安市運動公園野球場 14:30 東0-5筑 詳細
2018年9月29日(土) 東海大学-帝京大学 越谷市民球場 雨天中止
2018年9月30日(日) 東海大学-帝京大学 越谷市民球場 雨天中止
2018年10月6日(土) 東海大学-帝京大学 飯能市民球場 12:00 東9-3帝 詳細
2018年10月7日(日) 東海大学-帝京大学 飯能市民球場 12:00 東12-4帝 詳細
2018年10月13日(土) 東海大学-武蔵大学 浦安市運動公園野球場 9:30 東6-2武 詳細
2018年10月14日(日) 東海大学-武蔵大学 浦安市運動公園野球場 14:30 東10-4武 詳細

試合結果
2018年9月1日(土)
2018年首都大学秋季リーグ戦第1週1日目
4
東海大学 000002000 2
桜美林大学 010000000 1
投手
○原田、 吉川
本塁打
三塁打
平山(快)
二塁打
長倉
東海大出場選手
1 ⑨藤井(健)
2 ⑥鈴木(大)
3 (D)長倉
4 ③平山(快)
5 ②海野
6 ⑤門馬
7 ④國谷
8 ⑦高田
9 ⑧平山(敦)
コメント
吉川が好救援、平山(快)が勝ち越し三塁打

 主力の大活躍で白星発進だ。1点を追う六回、一死から1番の藤井(健)が鮮やかに左前へ流し打ち。2番の鈴木(大)の二ゴロで二進すると、3番に抜擢された長倉の左オーバーのタイムリー二塁打で同点に追いつく。これで意気上がる東海大は平山(快)がすかさず右中間へ三塁打を放ち、勝ち越し点を挙げた。
 先発の原田が八回一死後、2、3番に短長打されたところで、「中継ぎの柱」吉川にスイッチ。
4年生の吉川は申告敬遠後、落ち着いたマウンドさばきで一ゴロ、左飛に抑え、期待に応えた。
 2季ぶりの開幕戦勝利に、安藤監督は「開幕戦とあって選手に緊張感があったけど、よく頑張ってくれた。守り勝ちかな。オープン戦の調子の良さをそのまま発揮してくれた。明日からも持ち味をみせてほしい。」苦しみながらも白星発進にほっとした顔つきだった。
2018年9月2日(日)
2018年首都大学秋季リーグ戦第1週2日目
4
桜美林大学 000000100 1
東海大学 20203010 8
投手
○飯嶋、大澤
本塁打
三塁打
國谷
二塁打
平山(快)
東海大出場選手
1 ⑨藤井(健)
2 ⑥鈴木(大) - H6串畑
3 (D)長倉 - HD杉崎
4 ③平山(快)
5 ②海野
6 ⑤門馬
7 ④國谷 - H4千野
8 ⑦高田 - 7宮地
9 ⑧平山(敦)
コメント
長倉が先制打、飯嶋1失点で勝ち星

 先制に中押し、ダメ押し。東海大が快調に打ちまくって開幕2連勝だ。 
 初回、いきなり藤井(健)が四球を選ぶ。鈴木(大)が丁寧に送ると、長倉が左中間へ落とす適時打を放った。なおも平山(快)の技ありの右中間二塁打で加点した。
 三回には平山(快)の四球、海野の中前安打で好機をつかみ、國谷の左越え三塁意打で2点。五回にも新人門馬の初安打や高田の適時打などで3点を奪った。
 先発の飯嶋が快腕を披露した。左横手から腕を振るい、速球と変化球を投げ分けた。
 初回に四球を与えるも、二死後、海野の好送球、二塁盗塁阻止でリズムに乗る。四回、11人目に初安打。七回、安打と四死球でピンチを背負い、中前打で1点を失ったものの、十分及第点が付けられた。
効率のよい攻撃での快勝に、安藤監督は「門馬に高田ら1年生がいい繋ぎの役割を果たしてくれ、戦力になっている」。
守りの面では「飯嶋は突如制球を乱す癖を直してもらいたい。大澤はオープン戦でよかったので、八回から投げさすつもりでいた」。全員一丸となっての連勝スタートに、2連覇達成への確かな手応えを感じているようだ。
2018年9月8日(土)
2018年首都大学秋季リーグ戦第2週1日目
4
東海大学 100010000 2
日本体育大学 000100000 1
投手
○原田
本塁打
三塁打
鈴木(大)
二塁打
鈴木(大)、門馬
東海大出場選手
1 ⑨藤井(健)
2 ⑥鈴木(大)
3 (D)長倉 - HD杉崎
4 ③平山(快)
5 ②海野
6 ⑤門馬 - R5串畑
7 ④國谷
8 ⑦高田 - 7宮地
9 ⑧平山(敦)
コメント
鈴木(大)大暴れ、原田粘投で完投勝ち

 初回一死、2番の鈴木(大)は「思い切って初球から振っていこう」と打席に立ち、ドラフト1位候補松本航の速球を的確にとらえた。左越えに二塁打、3番長倉の鮮やかな中前適時打で先制点を記録した。
 1-1の五回には一死後、カウント2ボールからの速球に力強くスイング。打球は右中間を大きく破る三塁打。続く長倉の三振振り逃げのとき、勝ち越しのホームを踏んだ。松本と東妻に計6安打に抑えられただけに、価値ある一打といえた。
 先発の原田は四回、死球と右前安打で一死一、二塁を招き、6番に左前適時打されて追いつかれた。
しかし、なおも満塁のピンチ、スクイズの失敗と空振り三振で切り抜け、9イニングを投げ抜いた。
エースの松本を攻略し開幕3連勝。安藤監督は「鈴木と長倉が積極的に打って、初回に良い流れをつくってくれた。」と積極的な攻撃姿勢をみせての勝利に、頬がゆるんだ。
完投勝ちした原田には「開幕週で痛めたまめの影響もなく、よく完投してくれた。さすがですね。」リーグを代表する松本に投げ勝った3年生エースをたのもしそうに見やっていた。
2018年9月9日(日)
2018年首都大学秋季リーグ戦第2週2日目
4
日本体育大学 100000000 1
東海大学 20100101x 5
投手
飯嶋、吉川
本塁打
平山(快)
三塁打
二塁打
長倉、平山(快)
東海大出場選手
1 ⑨藤井(健)
2 ⑥鈴木(大)
3 (D)長倉 - HD杉崎 - RD串畑
4 ③平山(快)
5 ②海野
6 ⑤門馬
7 ④國谷 - H加藤 - 4千野
8 ⑦高田 - H平井 - R7宮地
9 ⑧平山(敦)
コメント
8季ぶり開幕4連勝、平山(快)逆転2ラン

 初回二死後、長倉が相手投手得意の速球に力負けせず、左中間へ二塁打、4番の平山(快)が1ボール後の2球目、速球にバットを一振り。左翼スタンドへ見事に叩き込んだ。逆転2ランだ。
 三回、藤井(健)と長倉の安打などで3点目を奪ったあと、平山(快)の右越えへ二塁打。そして六回一死二塁の好機に、右前へ技ありの適時打を放ち、主将の貫録をまざまざと見せつけた。
 投げては先発の飯嶋が二回以降、速球と内角を鋭く攻める変化球を効果的に操り、八回途中まで7安打。
 八回二死一、二塁にリリーフした吉川も、落ち着いた投球ぶり。詰まった二ゴロに打ち取りピンチを断った。
 日体大戦で2季ぶりに連勝。安藤監督は「夏のオープン戦で強豪の社会人や大学チームに打ち勝っていたこともあり、手応えはあった。リーグ戦でも1球、1プレーを疎かにせず、攻守ともに気持ちの入った動きを見せてくれている。これからも気をゆるめず闘っていきたい。」14年秋以来の開幕4連勝にも、いっそう気を引き締めていた。
2018年9月22日(土)
2018年首都大学秋季リーグ戦第4週1日目
4
東海大学 000000000 0
筑波大学 00000010x 1
投手
原田
本塁打
三塁打
二塁打
東海大出場選手
1 ⑨藤井(健)
2 ⑥鈴木(大) - H守屋 - 6串畑
3 (D)長倉
4 ③平山(快)
5 ②海野
6 ⑤門馬 - H宮地
7 ④國谷 - H平井 - 4千野
8 ⑦高田
9 ⑧平山(敦)
コメント
連勝が「4」でストップ、1点に泣く

開幕4連勝の東海大と4勝(1敗)の筑波大との首位決戦。東海大は三回、高田と平山(敦)の連打で無死一、二塁の好機を築くが、1番の藤井(健)は二飛。それでも鈴木(大)が四球を選び満塁と攻め立てた。
だが、これまでの4試合で殊勲打連発の3番長倉が見逃し三振、続く平山(快)も詰まった三飛に。五回には、先頭の平山(敦)が左前安打で出塁するも、投手のけん制に刺され、ゲームの流れを相手に渡した。1点を追う九回無死。平山(快)が粘った末に執念で中前安打を放つと、海野が手堅く送り、反撃態勢をつくる。6番、門馬に代打の宮地が右飛、途中出場の千野もあえなく右飛に倒れた。
先発の原田は七回、先頭の5番に中前安打。バントを決められ一死二塁の場面に、カウント0-1からの2球目、ストレートの制球が甘くなり、右中間へ先制二塁打。その日の決勝点を許してしまった。
安藤監督は「原田はよく投げていた。チャンスを作ったのだけど、相手にうまく抑え込まれた。よく研究された。明日頑張りたい」。連勝は「4」でストップ。巻き返しを誓っていた。
2018年9月23日(日)
2018年首都大学秋季リーグ戦第4週2日目
4
東海大学 000000000 0
筑波大学 014000000 5
投手
●飯嶋、吉川
本塁打
三塁打
二塁打
東海大出場選手
1 ⑨藤井(健)
2 ⑥鈴木(大) - H守屋 - 4千野
3 (D)長倉 - HD杉崎 - RD藪田
4 ③平山(快)
5 ②海野
6 ⑤門馬
7 ⑧平山(敦) - H宮地
8 ⑦高田 - H平井
9 ④國谷 - H46串畑
コメント
筑波大に連敗、首位の座渡たす

4年生左腕飯嶋が「火だるま」に遭った。二回、先頭の4番中島に一塁線に抜ける二塁打。バントで三進を許し、6番に左中間へ先制打を許してしまう。
続く三回。先頭の9番に死球を与えると、内角を思い切り、きわどく攻められなくなったのか、制球が甘くなる。
1番に左前へ流し打ちされ、2番のバント安打で満塁。このピンチに、もっとも警戒すべき好打者の3番種子島に左中間を大きく割られた。走者一掃の三塁打。さらに、5番に左前へ適時打を浴びた。
3連打に4連続出塁。あっという間の、打者9人の猛攻撃に遭い、ベンチは手の施しようがなかった。
東海大打線は今季から登板し、1勝の1年生左腕佐藤の、きれのよい、度胸満点の投球にバットが合わない。6イニングを2安打、ゼロに封じられた。
連続完封負けは11年秋の日体大戦以来のこと。安藤監督は「日体大には連勝できたのだけど、なにか狂ってしまっている。まさかの出来事。」筑波大には昨年秋以来の連敗、勝ち点を落とし4勝2敗。連覇達成のためには巻き返すしかない。
2018年10月6日(土)
2018年首都大学秋季リーグ戦第6週1日目
4
東海大学 032000004 9
帝京大学 002000100 3
投手
○原田、横川、吉川、青島
本塁打
藤井(健)
三塁打
平山(敦)
二塁打
千野、平山(快)
東海大出場選手
1 ④千野
2 ⑦高田 - H杉崎 - 7宮地
3 (D)長倉 - HD加藤
4 ③平山(快)
5 ②海野
6 ⑤門馬 - H廣橋 - 5栁沼
7 ⑨藤井(健)
8 ⑧平山(敦)
9 ⑥串畑 - H亀田 - R大野 - 6鈴木(大)
コメント
門馬、平山(敦)、串畑が殊勲打、原田3勝目

 先頭の4番平山(快)が中前へ快打し、5番の海野がきっちり送り6番の門馬が右前に適時打。平山(快)が一気に先制のホームを踏んだ。
 尚も二死二塁に、8番に上がった平山(敦)が右中間へ三塁打。さらにスタメン出場の串畑も執念の三塁へ適時内野安打を放った。これで勢いづき、続く三回には高田の三ゴロ失をきっかけに平山(快)の左中間二塁打、藤井(健)の左前適時打で2点を加えた。九回にも海野の巧みな右前適時打と藤井(健)の右越え3点本塁打が飛び出した。
 先発の原田は、点を取られるものの好投を見せ、3勝目を掴んだ。 
筑波大戦に連敗、逆転制覇するためにはもう1つも負けられない闘い。打線を大幅に組み替えた安藤監督の采配が見事に的中した。
 連敗は「2」でストップし、5勝目。安藤監督は「足が使える選手を下位に並べたら、みな期待に応えてくれた。必死に闘ってくれた。」
九回には「大器」の青島が今季初登板。しっかりとゼロに抑え、「役割を果たしてくれた。これからの3試合すべてに投げてもらうつもりだ」と、喜びを露わにした。
2018年10月7日(日)
2018年首都大学秋季リーグ戦第6週2日目
4
帝京大学 030010000 4
東海大学 02131401x 12
投手
飯嶋、○吉川、山﨑
本塁打
高田、平山(快)
三塁打
藤井(健)
二塁打
高田、加藤、海野2
東海大出場選手
1 ④千野
2 ⑦高田
3 (D)長倉 - HD加藤
4 ③平山(快) - 3廣橋
5 ②海野
6 ⑤門馬 - H杉崎 - 5栁沼
7 ⑨藤井(健)
8 ⑧平山(敦)
9 ⑥串畑
コメント
高田、平山快が本塁打、71度目の優勝へ望み

 今季最多の16長短打で大量12得点。東海大が打線に上位、下位の切れ目なく、豪快に打ち勝つ野球を見せつけた。
 3点を追う二回、4番平山(快)が中前へ鋭い安打を放って反撃の狼煙をあげ、海野のバント、門馬の四球などで好機の輪を広げる。二死二、三塁で打席に立った8番の平山(敦)が右中間へ鮮やかに適時打を放ち、1点差に追い上げる。
続く三回には「新1、2番コンビ」の千野と高田が連続して短長打を打ち、長倉の四球後、海野の遊ゴロで同点とする。
これですっかり勢いづき、四回には高田の左越え3ラン。六回には海野と藤井(健)の長打、そして九回には、平山(快)の右中間本塁打も飛び出した。見事な集中攻撃だった。
 筑波大に連敗し、気持ちを引き締め直して練習に取り組んだ成果が如実に表れた感じだ。
 ただ、守りでは、先発の飯嶋が本塁打を打たれるなど4失点。だが、リリーフ陣の吉川、今季初登板の山崎がキレの良い球をしっかり投げ込んでいった。
 6勝2敗、勝ち点3。安藤監督は「打席に集中して立てるようになってきた。つながりもできてきたかな。一つも負けられないから、一戦必勝でいきたい」。自力優勝の芽はないが、筑波大の
日体大戦によっては、逆転制覇の可能性がある。
2018年10月13日(土)
2018年首都大学秋季リーグ戦第7週1日目
4
東海大学 010201110 6
武蔵大学 001001000 2
投手
○原田
本塁打
三塁打
二塁打
串畑
東海大出場選手
1 ④千野
2 ⑦高田
3 (D)長倉 - HD加藤
4 ③平山(快)
5 ②海野
6 ⑤門馬
7 ⑨藤井(健) - H杉崎 - R鯨井 - 9宮地
8 ⑧平山(敦)
9 ⑥串畑
コメント
串畑2打点の殊勲、原田完投勝ち

 
東海大は二回、門馬と藤井(健)が粘って四球を選ぶと、8番の平山(敦)が右前へ先制打を放つ。追いつかれた後、門馬がこの日2つ目の四球を選び、藤井(健)が手堅く送ると、9番の串畑が左翼線にしぶとく二塁打を奪って勝ち越した。
尚も、串畑が三盗に成功後、千野が中前へクリーンヒットして加点。七回にも海野の四球と平山(敦)の三塁内野安打で好機をつくり、串畑の中前適時打で5点目をもぎとった。
 いずれも二死からの快打。勝負強さが大いに光った。
 5度目先発の原田は三回と六回に適時打を浴びて2失点したが、137球、被安打7、完投で今季4勝目。
 7勝目を挙げた安藤監督は「ひとつも負けられないから、必死に闘ってくれた。原田には最後まで投げさせてくれといわれた。明日もがんばりたい」。
 第2試合で筑波大が日体大に1-4で敗退。14日の2回戦にも敗れると(8勝3敗)、武蔵大に連勝し、8勝2敗となる東海大の逆転制覇となる。
2018年10月14日(日)
2018年首都大学秋季リーグ戦第7週2日目
4
武蔵大学 0000400 4
東海大学 040411x 10
投手
○山崎、飯嶋、吉川
本塁打
平山(快)、千野、藤井(健)
三塁打
二塁打
東海大出場選手
1 ⑦ 高田 - 7加藤 - H亀田 - R7宮地
2 ④ 千野
3 (D) 長倉 - RD鯨井 - HD杉崎
4 ③ 平山(快)
5 ② 海野
6 ⑤ 門馬 - 5柳沼
7 ⑨ 藤井(健)
8 ⑧ 平山(敦)
9 ⑥ 串畑
コメント
連勝、豪快な本塁打攻勢で71度目優勝
 
 先制に中押しにダメ押し。実に効果的なホームラン攻勢で見事に2季連続制覇だ。
 四回、串畑が中前安打を放って口火を切り、初めて1番に起用された高田
が死球、千野のバント後に長倉も四球を選ぶ。この好機に4番の平山(快)が豪快に左翼席へ満塁ホームランだ。
 4-4と追いつかれた後の五回には、千野が右翼越えに2ラン。さらに七回には藤井(健)が右翼席へ一発だ。
優勝争いのトップを走る筑波大が日体大に連敗。東海大はこの試合に勝てば逆転優勝となる。選手は焦らず、持ち前の力をフルに発揮した。13安打で10得点。鮮やかな締めくくりだった。
 今春、大学選手権で1回戦負けし、今シーズンでは筑波大に連続完封負けを喫した。これを発奮材料にと、安藤監督は「チーム一丸となり、もう一度原点に立ち返り、練習をし直したのがよかった」。さらに「平山(快)主将を中心によく頑張ってくれた」と一言。
4割3分2厘、3本塁打、12打点で「三冠王」に輝いた平山(快)を中心にチーム一丸となってつかんだ栄冠。
2年ぶり12回目出場の関東選手権には「一戦必勝で闘いたい」(平山快)。1983年以来遠ざかっている神宮球場での「秋の日本一」に向け、いざ、横浜スタジアムでの決戦に臨む。

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