2017年 首都大学春季1部リーグ戦

試合日程
月日 対戦相手 球場 開始時刻 スコア 結果
2017年4月1日(土) 東海大学-帝京大学 サーティーフォー相模原球場 14:00 東1-帝4 詳細
2017年4月2日(日) 東海大学-帝京大学 スタジアムひらつか 12:00 帝6-東5 詳細
2017年4月8日(土) 東海大学-明星大学 秦野カルチャーパーク野球場 雨天中止
2017年4月9日(日) 東海大学-明星大学 秦野カルチャーパーク野球場 雨天中止
2017年4月15日(土) 東海大学-明星大学 大田スタジアム 9:30 東3-明1 詳細
2017年4月16日(日) 東海大学-明星大学 大田スタジアム 9:30 明1-東2 詳細
2017年4月22日(土) 東海大学-筑波大学 サーティーフォー相模原球場 12:00 東0-筑2 詳細
2017年4月23日(日) 東海大学-筑波大学 サーティーフォー相模原球場 10:00 筑1-東4 詳細
2017年4月29日(土) 東海大学-日本体育大学 牛久運動公園野球場 12:00 東0-日1 詳細
2017年4月30日(日) 東海大学-日本体育大学 牛久運動公園野球場 9:30 日3-東4 詳細
2017年5月6日(土) 東海大学-日本体育大学 大和スタジアム 12:00 東0-日1 詳細
2017年5月7日(日) 東海大学-筑波大学 大和スタジアム 9:30 東8-筑3 詳細
2017年5月13日(土) 東海大学-桜美林大学 熊谷運動公園野球場 雨天中止
2017年5月14日(日) 東海大学-桜美林大学 熊谷運動公園野球場 14:30 東10-桜5 詳細
2017年5月20日(土) 東海大学-桜美林大学 スタジアムひらつか 12:00 桜0-東10 詳細

試合結果
2017年4月1日(土)
首都大学野球春季リーグ戦第1週1日目
4
東海大学 000000010 1
帝京大学 02002000x 4
投手
●青島、飯嶋
本塁打
三塁打
二塁打
東海大出場選手
1 ⑦北岡
2 ④下石
3 ⑧中島
4 ⑤平山(快)
5 DH平井
6 ③山﨑(将)
7 ⑨藤井(健) - H横江 - R犬童
8 ②守屋 - R岩本 - 2海野
9 ⑥丹羽
コメント
帝京大1回戦

 新生東海大黒星スタート、青島4失点

 ○‥二回と五回に3安打ずつ喫して4失点。開幕の大役を任された3年生エースの青島が前半に攻略され、初戦を落とした。
 青島は本来のボールのキレがいまひとつ。甘くなった速球を狙われた。
 打撃陣は、昨年秋に首位打者に輝いた主砲平山(快)を4番に、北岡、下石、中島を1、2、3番に据えた新打線。速球にチェンジアップやスライダーを織り交ぜて投げる小倉の球になかなか手が出なかった。
 六回、先頭の北岡が中前へチーム初安打。八回、守屋がチーム2本目の安打を放ち、代走の岩本が二盗を決めたあと、主将の下石が二死後、一二塁間をゴロで破って1点を返した。だが、後続が続かなかった。
 東海大時代に内野手として活躍した、ホンダの監督時代(09年)、都市対抗大会での優勝経験のある安藤強氏を監督に迎えて臨んだ今シーズン。
「序盤に先制されては…。打線のつながりもよくなかったし、相手投手に打たされてしまった」と振り返った。
明日、この屈辱を晴らしに試合に臨む。
2017年4月2日(日)
首都大学野球春季リーグ戦第1週2日目
4
帝京大学 400101000 6
東海大学 230000000 5
投手
●横川、飯嶋
本塁打
三塁打
二塁打
海野
東海大出場選手
1 ⑧中島
2 ⑦北岡
3 ④下石
4 ⑤平山(快)
5 DH小笠原
6 ⑥杉崎
7 ③山﨑(将) - H大門
8 ②海野 - R岩本
9 ⑨藤井(健) - H横江
コメント
帝京大2回戦

 痛恨の開幕連敗

 ○‥5-6。一度は逆転するも、1点差が重く、大きくのしかかった。投打とも力を出し切れず、波に乗れなかった。
 いきなり4点の先行を許す苦しい展開。それでも、1番中島の四球を足がかりに北岡と平山(快)の安打で満塁とし、杉崎の右前適時打ですぐに2点を返した。  
続く二回、初スタメン海野の三塁線突破二塁打と藤井(健)のバントで一死三塁の好機をつくり、中島の痛烈な右前適時打で1点差と迫る。さらに二死満塁から小笠原の押し出し四球で同点。そして暴投で勝ち越し点を挙げた。
だが、なおも二死満塁の好機に山﨑(将)が空振り三振、海野が自身2本目の安打を放った三回、藤井(健)が送りバントに失敗するなど相手に隙を与えたのが敗因に挙げられよう。
先発の横川は制球が悪く、四死球を安打にからめられる内容。5-5の六回、右翼手のトンネルをきっかけに勝ち越し点を献上する不運もあった。
安藤監督は、思い切って打線を変更。中島をトップに杉崎を6番、海野を8番に据えた作戦がうまく的中した感じを与えた。しかし、肝心なところで手痛いミスを犯したのは大きな反省点か。
安藤監督は「投打とも選手の力をもう一度確認し、よい試合運びができるようにしたい。これから1戦必勝態勢で臨む」と決意を披露した。
2017年4月15日(土)
首都大学野球春季リーグ戦第3週1日目
4
東海大学 000300000 3
明星大学 000001000 1
投手
○青島、飯嶋
本塁打
三塁打
二塁打
北岡
東海大出場選手
1 ⑧中島
2 ⑦北岡
3 ④下石
4 ⑤平山(快)
5 DH小笠原 - RD岩本
6 ⑥杉崎
7 ②海野
8 ③山﨑(将)
9 ⑨藤井(健)
コメント
初勝利、青島8回を1失点

 ○‥2月に就任した安藤新監督。3試合目での初白星に「ほっとしました。選手がよく戦ってくれました。勝つことの重要さを噛みしめています」。頬を緩めて喜びを表した。
 先発を託された3年生右腕の青島は、初回と二回に2安打ずつ喫する立ち上がり。だが、このピンチに緩急をつけた投球で乗り切る。以降、カーブやカットボールなどを効果的に投げ、7奪三振を奪い8イニングを1失点に試合をまとめた。
 中島、北岡らが並ぶ打線もようやく青島の好投に報いた。北岡が四回、初めて先頭打者として安打(二塁打)を奪うと、一死後、平山快が四球を選ぶ。
 一、二塁。5番小笠原のサードゴロが三塁手の一塁悪送球を誘い、北岡が先制のホームイン。なおも二、三塁の場面で、杉崎が勝負強さを発揮し、右前へ痛烈な2点適時打を放った。
 最後は飯嶋が試合を締め、今シーズン初勝利を収めた。 
2017年4月16日(日)
首都大学野球春季リーグ戦第3週2日目
4
明星大学 000000001 1
東海大学 00110000x 2
投手
○横川、青島
本塁打
中島
三塁打
二塁打
杉崎
東海大出場選手
1 ⑥杉崎
2 ⑦北岡
3 ⑧中島
4 ⑤平山(快)
5 DH小笠原 - H千野 - RD丹
6 ④下石
7 ⑨宮地
8 ③山﨑(将)
9 ②海野
コメント
安藤采配的中、勝ち点を奪う。

 ○‥杉崎を1番、中島3番、下石を下げて6番に。勝負所で横川から青島への継投。安藤監督の采配が的中、連勝し勝ち点を奪った。
三回中島が左翼席へ豪快な先制本塁打。続く四回には、下石が先頭打者として遊撃内野安打を放ち、山崎(将)の二ゴロで二進すると、9番の海野が右前適時打を放ち2点目を奪った。
2点リードの九回、横川は遊撃手のエラーで出塁した走者を捕手の後逸によって、生還させてしまう。なおも二死三塁のピンチ。ここで安藤監督は昨日好投した青島にスイッチ。すると、キレのある投球で最後の打者を二飛に抑え、見事期待に応えた。先発した横川の制球が不安定ながらも、要所を抑え、打撃陣が援護し、勝ち点を奪った。
安藤監督は「もう少し守りをしっかりさせ、1戦必勝で試合に臨みたい。」と3季ぶりの王座奪回に決意を披瀝した。
2017年4月22日(土)
首都大学野球春季リーグ戦第4週1日目
4
東海大学 000000000 0
筑波大学 00000110x 2
投手
●青島
本塁打
三塁打
二塁打
東海大出場選手
1 ⑥杉崎
2 ⑦北岡
3 ⑧中島
4 ⑤平山(快)
5 DH千野
6 ④下石
7 ②海野
8 ③山﨑(将) - H守屋
9 ⑨藤井(健) - H9大門
コメント
ホーム遠く、今季初の完封負け

 ○‥3勝1敗と勢いに乗る筑波大学との一回戦。
 二回、初めてスタメンに抜擢された千野が先頭打者として右前へ安打し、下石がバントを決めて先制機を作るも、海野右飛、山﨑(将)が二飛。五回にも、先頭の山﨑(将)がチーム5本目の安打を中前へ放ち、杉崎の左前安打と北岡の一ゴロで二死二、三塁と攻め立てた。だが、中島が二飛に倒れた。6安打、2四球。大場の速球やスライダー、フォークにタイミングが合わず、ボール球に手を出し、好機を潰したのが悔やまれた。
青島は好投していたが、六回一死から2番に四球を与えた後、次打者に初球を右越えに先制三塁打。続く七回には6、9番に痛打されて2点目を失った。いずれもストライクを取りに行った球を痛打された。
2勝3敗。安藤監督は「大事な試合だというのが分かっていたのに、打てなくて。右打ちを指示したのだが。明日頑張らせたい」と気持ちを入れ替えていた。
2017年4月23日(日)
首都大学野球春季リーグ戦第4週2日目
4
筑波大学 100000000 1
東海大学 03001000x 4
投手
○原田
本塁打
三塁打
下石
二塁打
宮地
東海大出場選手
1 ⑨岩本
2 ⑦北岡
3 ⑥杉崎
4 ⑤平山(快)
5 DH大門 - HD柳沼
6 ④下石
7 ⑧宮地
8 ③千野
9 ②海野
コメント
筑波大2回戦

 逆転勝ちで3勝目、原田が完投勝利

 ○‥初先発の原田が好投し、完投勝ちを収めた。「100点満点」と安藤監督が評する圧巻のピッチングを披露した。
 初回、四死球を連発する立ち上がり。それでも4番種子島の右前適時打による最少失点で切り抜けられたのがよかった。切れ味抜群の直球で相手打者を抑え込み、見事9イニングを投げ切った。
杉崎を3番に据え、下石、宮地、千野を6、7、8番に並べた新打線がうまく機能した。1点を追う二回、平山(快)が二ゴロエラーで出塁。大門の三ゴロで走者が入れ替わったが、下石が右越えに痛烈な三塁打を放って同点。さらに宮地の三塁線を破る二塁打で逆転し、8番に下がった千野が技ありの左中間安打を奪って3点目を挙げた。下位打線による鮮やかな集中打だった。五回には、先頭の北岡が四球で出て、二盗に成功すると、杉崎の右前安打で一、三塁と攻め、平山(快)の右前適時打で加点し、原田を援護した。
 剣ヶ峰で踏みとどまり、3勝3敗。安藤監督は「練習で原田の調子が良かったので、前日に先発を言い渡していた。よく投げてくれた。打線もよく繋いでくれた。一戦必勝で闘っていく」。選手起用、采配が的中。十分及第点が付けられる試合展開に表情がゆるやかだった。
2017年4月29日(土)
首都大学野球春季リーグ戦第6週1日目
4
東海大学 0000000000000 0
日本体育大学 0000000000001x 1
投手
青島、●横川
本塁打
三塁打
二塁打
北岡
東海大出場選手
1 ⑨岩本 - H柳沼 - 9丹
2 ⑦北岡
3 ⑥杉崎
4 ⑤平山(快)
5 DH守屋 - HD中島
6 ④下石
7 ⑧宮地
8 ③千野
9 ②海野
コメント
青島好投も、打撃振るわず敗北

 ○…痛恨の結末だ。東海大はタイブレークの末、屈辱的な4敗目を喫した。
 一進一退で試合が進み、タイブレークの延長十三回一死満塁。頼みの2番手横川が好投の青島からバトンを受けたが、初球にスクイズを決められサヨナラ負け。
打撃陣は青島の好投に応えたいところだったが、相手投手陣の前に散発4安打。タイブレークでのサインミスが痛かった。六回連続四死球、八回無死北岡の二塁打も後続が続かなかったのが敗因だろう。
3勝4敗。安藤監督は「こんなに打てないとは。明日頑張らせたい。」とコメント。
逆転優勝へ気持ちを入れ替えていた。
2017年4月30日(日)
首都大学野球春季リーグ戦第6週2日目
4
日本体育大学 000000003 3
東海大学 01012000X 4
投手
飯嶋、○横川、原田、青島
本塁打
平山(快)
三塁打
二塁打
杉崎
東海大出場選手
1 DH丹 - HD横江
2 ⑦北岡
3 ⑥杉崎
4 ⑤平山(快)
5 ⑧中島
6 ④下石
7 ⑨宮地
8 ③千野 - 3山崎(将)
9 ②海野
コメント
粘り抜いて雪辱、3季ぶり優勝に望みつなぐ

○‥平山(快)が3長短打、北岡4安打、杉崎と中島、下石が2安打。投打で相手を圧倒、3回戦に持ち込んだ。
まず二回。初めて5番で先発起用の中島が安打で出塁すると、下石のバントが失策を誘って一、三塁。この好機に宮地が右翼へ大きな犠飛、先取点をもぎ取った。四回には、これまで不振の4番平山(快)がストレートを左翼席へ。主砲の待ちに待った1号本塁打で味方打線は勢いづく。北岡が中前安打した五回、杉崎の右越え三塁打と平山(快)の技ありの右前適時打で2点を加えた。
投手陣もよく責任を果たした。初先発の3年生左腕の飯島は3イニングを1安打ピッチング。四回からリリーフした横川も、連投の疲れをまったく見せず、出塁を許したのはエラーによる1度だけ。3番手の原田は九回、一死から死球をきっかけに左前安打と右越え二塁打で1失点。二死後、死球を与えたところで青島に救援を仰いだ。青島は6番に左前適時打を喫し、1点差に迫られたが、最後の打者を三ゴロに打ち取った。
東海大は筑波大と日体大の3回戦を残し、4勝4敗。安藤監督は「八回に突き放せていたら、最終回に3点は取られなかったはずだ」と振り返った
「粘り勝ちできるようになってきたのは好傾向。選手に伸びしろは十分あり、勝ち点を4つとれるチャンスはある」。指揮官はチーム力が上向きになっている手応えを感じ、逆転優勝へ闘志満々だ。
2017年5月6日(土)
首都大学春季リーグ戦第6週1日目
4
東海大学 000000000 0
日本体育大学 00010000X 1
投手
●青島
本塁打
三塁打
二塁打
東海大出場選手
1 ⑨宮地
2 ⑦北岡
3 ⑥杉崎
4 ⑤平山(快)
5 ⑧中島
6 ④下石
7 ③山崎(将) - H長倉
8 DH横江
9 ②海野
コメント
散発5安打、今季3度目の完封負け

 ○‥優勝争いでの大一番。散発5安打で敗れた。
 初回二死から杉崎死球、平山(快)四球で好機をもらった。しかし、中島が変化球を見逃し三振に。下石が中前へ快打した五回には山崎(将)が送って一死二塁、七回には下石の遊撃内野安打と山崎(将)の死球で一、二塁、そして八回にも北岡と杉崎の連打で二死一、二塁の反撃機をつくった。しかし、いずれでも快音を発することができなかった。
東妻には1回戦、最速152キロの速球とキレのよいスライダー、スプリットなどを操られ、十一回二死まで無失点に抑え込まれた。この日はスライダー、スプリットが気になったのか、うまくタイミングを合わせられず、速球、変化球ともに打ち損じが目に付いた。一度も三塁を踏めなかった。
青島は丁寧に低めを突くピッチング。だが、四回一死後、5番に死球を与えたのをきっかけに6番の左前安打で一、二塁とされ、二死後、8番にカーブをすくわれ、左前へ適時打された。
4勝5敗。安藤監督はきびしい表情で「今日は変化球でかわされたという感じ。守備の差が出た。もっと球際に強くならないといけない」。と振り返った。
2017年5月7日(日)
首都大学野球春季リーグ戦第6週2日目
4
東海大学 300200201 8
筑波大学 000001101 3
投手
○飯嶋、横川、原田
本塁打
平山(快)、加藤
三塁打
宮地
二塁打
杉崎
東海大出場選手
1 ⑦北岡
2 ⑨宮地
3 ⑥杉崎
4 ③平山(快)
5 ④下石
6 ②守屋
7 DH加藤 - HD廣橋
8 ⑧中島 - H横江 - 8岩本
9 ⑤藤原(暁)
コメント
今季最多15安打で8得点、飯島初勝利

 ○‥15安打で8得点。これまでの暗雲を晴らすかのように豪快に打ち勝った。
 初めて1、2番コンビを組む北岡と宮地が連打を放った初回、杉崎が送りバントを失敗したが、平山(快)が豪快に右中間席へ叩き込んだ。得意の右打ち、持ち味が十二分に活かされた一撃だった。この先制弾で勢いづいた東海大は四回、技ありの右前安打を奪った守屋を一塁に置き、今季初スタメンの加藤がパンチ力を発揮。スライダーを見事に右翼席へ運んだ。七回には二死から北岡、宮地、杉崎の3短長打で2点。九回にも二死から宮地の遊撃内野安打、杉崎が死球で好機をつかみ、平山(快)の左前適時打で加点した。
 2度目の先発の飯島は制球がやや乱れ、毎回走者を許す内容。それでも6イニングを1失点にまとめ、うれしい初勝利を挙げた。
 5勝5敗。2つ目の勝ち点を手にした安藤監督は「いい攻撃ができたかな。つなごうという意識、一丸で勝利に向かっていく意識が出るようになった。いい試合運びだった」。10戦目にして初めて納得のいく試合展開に満足そうだった
2017年5月14日(日)
首都大学野球連盟春季リーグ戦第7週2日目
4
東海大学 000000802 10
桜美林大学 000220100 5
投手
飯嶋、○吉川、青島
本塁打
平山(快)
三塁打
海野、中島、杉崎
二塁打
東海大出場選手
1 ⑦北岡
2 ⑨宮地
3 ⑥杉崎
4 ③平山(快)
5 ⑧中島
6 DH加藤 - HD横江 - RD岩本
7 ②海野
8 ⑤藤原(暁) - H5柳沼
9 ④串畑
コメント
打者11人の猛攻で大逆転、平山(快)勝ち越し3ラン

 ○‥一挙に8得点。見事な大逆転劇だった。
4点を追う七回。先頭の中島が四球を選ぶと、続く加藤は死球で出塁。ここでまず海野が粘った末に右中間へ鮮やかに三塁打して2者を迎え入れた。その後、初スタメンの串畑が中前へ痛烈なライナーで適時打を放って1点差とした。なおも北岡の安打で築いた一、二塁に、二死後、杉崎が二塁へ適時内野安打を放って4-4の同点。さらに平山(快)が今季3本目となる左翼席へ勝ち越し3ランを放った。続く次打者の中島と加藤の長短打で8点目を奪った。打者11人を送り、7長短打の猛攻。打線のつながりもよく、今季一番の攻撃といえた。
先発の飯島は制球を乱し、苦しまぎれにストライクを取りに行った球を痛打された。四回、先頭にこの日2本目の安打を奪われると、次打者にカウント0-2から中前へ安打。バントで二、三塁とされ、6番に初球を右前へ適時打され、2点を先行された。続く五回にも先頭の二塁内野安打をきっかけに、その後連続安打されて3点目。さらに4番に押し出し四球を与えたところで降板した。昨年秋の覇者の最下位脱出にかける気迫に圧倒された感じだった。だが、無死満塁の場面でリリーフした吉川が後続を断ったのが大きな勝因となった。
 6勝5敗。安藤監督は「選手が諦めず、よく繋がりのある野球をしてくれた。吉川の好救援が殊勲の第一かな」と振り返っていた。
2017年5月20日(土)
首都大学春季リーグ戦第8週1日目
4
桜美林大学 00000000 0
東海大学 10003411x 10
投手
○青島
本塁打
三塁打
二塁打
北岡
東海大出場選手
1 ⑦北岡
2 ⑨宮地
3 ⑥杉崎 - 6丹羽
4 ③平山(快)
5 ④下石
6 ⑧中島 - H藤井(健)
7 DH加藤 - RD丹 - HD串畑 - HD守屋
8 ②海野
9 ⑤藤原(暁) - H犬童 - 5柳沼
コメント
 7勝目、初のコールドで有終の美

 ○‥先制に中押し、ダメ押し。最終試合に「東海大らしさ」を十二分に発揮した。
 初回、4割5分2厘をマークしている首位打者の北岡が三塁線に二塁打すると、宮地が手堅く送り、杉崎がよく粘って四球を選ぶ。この先制機に平山(快)が犠飛を放った。五回には海野が三塁手のエラーで出塁すると、北岡の安打で好機をつくり、2つの敵失で3点を追加した。六回には加藤の右前安打をきっかけに杉崎、平山(快)、下石の適時打などで4点を加えた。七回には、海野からの3連打などで1点、そして八回一死から満塁とし、海野の犠飛で10点目、見事に連盟規定のコールド勝ちを決めた。15長短打での猛攻。鮮やかだった。
先発の青島は粘りの投球を披露。7安打を喫したものの、途中から配球を変え、相手打線の的を絞らせず、危なげなく完封勝ちを収めた。
7勝5敗、勝ち点3。今季から就任の安藤監督は「連敗スタートで厳しいシーズンとなったけど、後半に入って選手がひとつになり、勝利への執念がだんだん感じられるようになったと思う。選手の力をよく把握し、明日から全体の底上げを図っていく」。
目の前で帝京大に優勝を見せつけられた。東海大ナインに来季、期する気持ちがこみ上げただろう。

このページの先頭へ